小野茶の物語
小野茶の物語
山口県宇部市小野地区――ここで育つ茶葉は、県内で栽培されるお茶のおよそ9割を占めるといわれています。昼夜の寒暖差と山あいの霧が、茶葉にゆっくりと旨みを蓄えさせます。
「四代目の私は、毎年茶摘みの時期になると小野の畑まで足を運びます。同じ畑でも、その年の気候で味が変わる。だから毎年、自分の舌で確かめてから店に並べるんです。」 ——みどりや茶舗 四代目